悲しい気持ち

悲しいと感じた。達観したような気持だった。埋まらない溝。

 

同じ人間の形をしているから繋がれると思ってしまうのだか部分的にはできるが、根本的にはできないことを知り現実に対処するべきだと思った。なぜならばその違いの多様性が我々生きものの繁栄をみる仕組みなのだから。

 

同時に身内や近しい人を大切にしたいと思った。つながることができる人は限られている。父の風邪は治っただろうか?今まで親しい人を大切にしてこなかった。