楽しいきもち

小さい幸せ見つけた。

 

クイックルワイパーの使い捨ての紙を使わないで、使い古しの冬用ハイソックス靴下をそのヘッドに履かせたら、ドライでも靴下を濡らしたウェットでも、きれいにフローリングがお掃除できた。これで使い捨ての紙を買いに行く時間とコストが減り、その分を楽しいことに使える。スイーツでも食べようか。日常に潜む日常の小さい喜びだし楽しさだ。

 

そもそも掃除は作務といって、それ自体丁寧にすることで、「心が整い頭がクリアになる」瞑想にもなり、これをすることで比較的に楽に生きられるから、作務を続けたい。ほんの数分だ。600ともいわれる心身の健康に効果がありパフォーマンスを発揮できる下地が整うというエビデンスがある瞑想を常にしていきたい。

 

掃除ロボットも使ったことがあるし、面白いけれど、家庭であれば必要ないかな、自分には。お掃除ロボットの資金を何に使おうか。同時に自然素材の箒ホウキで魔女の宅急便ごっこもできる。電気も使う必要がない。